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SEO・アクセス解析の設定 — GA & Search Console

著者: 大内 達也
Site Builder ガイド #Site Builder #初心者向け #SEO

なぜアクセス解析が必要なのか?

サイトを公開したら、誰が・どこから・どのページを見ているかを把握することが非常に重要です。データに基づいてサイトを改善し、集客効果を継続的に高めていきましょう。ここで紹介するツールはすべて無料で利用できます。

Google Analytics 4(GA4)の設定手順

GA4は、サイト訪問者の行動を詳しく分析できるGoogleの無料ツールです。

  1. analytics.google.com にアクセスします
  2. Googleアカウントでログインします(持っていない場合は無料で作成)
  3. 「プロパティを作成」ボタンをクリックします
  4. サイト名やURLなどの基本情報を入力します
  5. 測定ID(G-XXXXXXXXXX の形式の文字列)を取得します
  6. Site Builderの設定画面「SEO・アクセス解析」に測定IDを入力します

GA4では、訪問者数・ページビュー・平均滞在時間・流入元(検索・SNS・直接アクセスなど)といった詳細なデータがリアルタイムで確認できます。

Google Search Consoleの設定手順

Search Consoleは、Google検索でのサイトのパフォーマンスを分析するツールです。

  1. Search Console にアクセスします
  2. 「プロパティを追加」ボタンでサイトのURLを登録します
  3. 認証方法として「HTMLタグ」を選択します
  4. 表示されるメタタグのcontent属性の値をコピーします
  5. Site Builderの設定画面に貼り付けて保存します

Search Consoleでは、Google検索結果での表示回数・クリック数・平均掲載順位・検索クエリなどが確認できます。どのキーワードでサイトが見つかっているかがわかるため、SEO改善の方向性が明確になります。

Bing Webmaster Toolsの設定

Microsoft Bingの検索エンジンにも対応したい場合は、Google Search Consoleからワンクリックでインポートするだけで完了します。追加の手間はほとんどかかりません。

公開後の設定でもOK

アクセス解析の設定はサイト公開後でも追加可能です。まずはサイトを公開し、運用を始めてから後でじっくり設定しても全く問題ありません。

よくある質問(FAQ)

GA4とSearch Consoleの違いは何ですか?

GA4はサイト内での行動データ(訪問数・滞在時間・離脱率など)を分析し、Search ConsoleはGoogle検索結果での表示状況(検索順位・クリック数・検索クエリなど)を分析するツールです。両方を使うことで全体像が見えます。

設定しなくてもサイトは公開できますか?

はい、アクセス解析なしでもサイトの公開・運用は可能です。ただし、改善のためにはデータが不可欠なので、できるだけ早い段階での設定をおすすめします。

費用はかかりますか?

GA4・Search Console・Bing Webmaster Toolsはすべて完全無料で利用できます。Googleアカウントがあればすぐに始められます。

まとめ

SEOとアクセス解析は、サイト運営を成功させるための必須ツールです。GA4で訪問者の行動を把握し、Search Consoleで検索パフォーマンスを改善しましょう。Site Builderなら、IDやメタタグを入力するだけで自動的にサイトに組み込まれます。