サイトフォルダの選び方ガイド
サイトフォルダとは?
Site Builderでサイトを作成する最初のステップは、サイトのファイルを保存するフォルダ(ディレクトリ)を選ぶことです。ここで選んだフォルダの中に、HTMLファイルやCSS、画像などサイトに必要なすべてのファイルが自動で生成されます。正しいフォルダを選ぶことで、その後の作業がスムーズに進みます。
新規サイトを作る場合
はじめてサイトを作る場合は、空のフォルダを選んでください。中にファイルが入っているフォルダを選ぶと、Site Builderが既存サイトとして認識してしまうことがあります。新しいフォルダを作成してから選択するのがもっとも確実な方法です。
おすすめの保存先
- デスクトップ — アイコンですぐにアクセスできて、作業中の確認にも便利です
- Documents(ドキュメント)フォルダ — ファイル整理がしやすく、バックアップの対象にもなりやすい場所です
- 専用の開発フォルダ —
C:/projects/のような専用ディレクトリを作ると、複数サイトを管理する場合にも散らかりません
フォルダ名の命名ルール
フォルダ名には半角英数字とハイフン(-)のみを使いましょう。日本語や特殊文字、スペースを含むフォルダ名は、Git操作やデプロイ時にエラーの原因になることがあります。
- 良い例:
my-business-site、harton-web、cafe-homepage - 避けるべき例:
私のサイト、site #1、my site folder
フォルダ名はURLの一部になる場合もあるため、シンプルで意味のわかる英単語を組み合わせるのがベストプラクティスです。
既存サイトを読み込む場合
すでにHTMLファイルが存在するフォルダを選ぶと、Site Builderが自動的に既存サイトとして認識します。設定情報を抽出して管理画面に取り込むことができます。GitHubからクローンしたリポジトリもそのまま使えるので、チーム開発やバージョン管理との連携も安心です。
よくある質問(FAQ)
フォルダを後から変更できますか?
はい、Site Builderの設定画面からいつでも別のフォルダに切り替えられます。ただし、生成済みのファイルは自動では移動しませんので、必要に応じて手動でコピーしてください。
クラウドストレージ上のフォルダでも動作しますか?
OneDriveやDropbox上のフォルダでも動作はしますが、同期タイミングの競合でファイルが破損する場合があります。安定性を重視するならローカルフォルダを推奨します。
GitHubからクローンしたフォルダも使えますか?
はい、問題なく使えます。既存のGit履歴が保持されたまま、Site Builderの管理下に入ります。デプロイもスムーズに行えます。
まとめ
サイトフォルダの選び方は、新規なら空フォルダ、既存サイトならHTMLが入ったフォルダを選ぶだけです。フォルダ名は半角英数字にして、デスクトップやDocumentsなどアクセスしやすい場所に作りましょう。Site Builderなら、フォルダを選ぶだけですぐにサイト構築を始められます。